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モザンビーク洪水支援活動のご報告(第1回緊急支援)

先月末に起きた洪水により多くの人々が家、家財、畑そして家族の命を奪われました。自然災害の脅威を改めて再認識されました今回の大洪水。当団体は洪水支援募金を呼びかけました。去る2月20日、緊急支援第一弾として、皆さまからいただいた募金の一部を先行して、被災者の食料 (米50kg×12袋、トウモロコシ粉1kg×100袋、砂糖1kg×40袋)購入を行い、当団体の現地所長のアモッセから モザンビーク赤十字社へ寄贈いたしました。これにより一人でも多くの人が餓えから解放されることを祈ります。

なお、緊急募金につきましては、3月19日(火)で一旦締め切らせていただきます。1月末日から3月19日までに、皆さまから総額207,000円のご寄付をいただきました。皆さまからいただいた浄財は、現地ニーズの変化に応じ、被災者支援および復興資材の購入に充てさせていただきます。現地の方の暮らしが1日でも早く元に戻ることをお祈りするとともに、引き続き我々に出来る最大限の活動をしていきたいと思っております。ご寄付をいただいた皆さまに、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

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モザンビーク洪水緊急支援募金ご協力のお願い

モザンビーク洪水緊急支援募金ご協力のお願い

日本ではあまり大きく報道されていませんが、2013年1月23日、豪雨によりモザンビーク南部リンポポ川が氾濫、大洪水が発生し、広大な地域が水に浸かり、現在、15万人の住民が自宅から離れ、避難を強いられています。 また、洪水により、これまでに少なくとも38名の死亡が確認されています。現在、避難者は食料や水の支援を待っている状況で、赤十字やモザンビーク政府、NGOなどが支援にあたっているものの、支援が被災者全員には届いていません。
えひめグローバルネットワークでは、被災者を支援するために募金のご協力を呼びかけています。集まった募金は、食料、水、蚊帳、毛布、セメント等支援物資の購入費に充て、えひめグローバルネットワークモザンビーク事務所をとおして赤十字に寄付する予定です。どうか皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。


●募金先のご案内

1.郵便振込
・口座名:えひめグローバルネットワーク
・口座番号:01600-3-39635
(通信欄に「モザンビーク洪水募金」とご記入ください)

2.銀行振込
(1)銀行名:愛媛信用金庫城東支店、口座番号:普通1140427
(2)銀行名:伊予銀行緑台支店、口座番号:普通1164201
・口座名義:特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク理事竹内よし子
(口座名義は2銀行とも同じです)

・また、銀行振込の場合は、寄付対象事業確認のため、お振り込み後、件名を「モザンビーク洪水募金」として、以下の情報をメールかファックスで、えひめグローバルネットワークまでお知らせください。
E-mail:wakuwaku@egn.or.jp
ファックス:089-993-6271

1.お名前
2.ご住所、お電話番号、メールアドレス
3.お振込金額
4.お振込日

なお、振込手数料は振込人ご負担となります。あらかじめご了承ください。
また、銀行振込の場合、領収書は発行できません。必要な方はご連絡ください。

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帰国報告会レポート

12月15日(土)、並びに20日(木)の2度にわたり
モザンビーク帰国報告会を開催しました。

現在のモザンビークの様子、当団体の公民館
プロジェクトの準備状況、並びに現在実施中
の村における縫製訓練と商品開発についてと
モザンビーク研修生について報告しました。

15日には新居浜東高校や愛媛大学をはじめ
とする、学生の参加が多くあり、これまで
学校の授業でモザンビークについて取り上
げていただいたこともあって、関心の高い
生徒から、興味深い質問が数多く投げかけ
られました。

また、4年前に新玉小学校の生徒として、
授業の一環で支援物資を集めたり、街頭
募金活動に参加してくれていた生徒が、
今回の帰国報告会のことを聞きつけて、
会場に足を運んでくれ、数年ぶりの再会
を果たしました。

彼を中心とする7~8人のグループは、授業
時間以外にもモザンビーク支援のための
ボランティア活動に何度も参加してくれま
した。支援物資輸送準備のために北条で
ワークショップを開催した際にも、参加
してくれていました。一生懸命な小学生の
姿に、とても感激したことを覚えています。

以前、街頭募金で「ボンドイア小学校の屋根
修繕」プロジェクトへの支援を呼びかけてい
たことを覚えていてくれ、昨年、修繕できた
ことを無事に報告することが出来ました。

当時の小学生が、現在高校生となり、いまだに
モザンビークに関心を持ってくれていること
に大変感銘を受けるとともに、高校生となった
今も、何かしたいという思いを持っていてくれて
いるということが分かり、小学校の時の学びが、
生徒たちに与える影響の大きさというものも感じ
ました。

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わくわくカフェの帰国報告会の様子


お忙しい時期に、帰国報告会に足を運んで
くださった皆様に感謝申し上げるとともに
来年もモザンビーク支援活動にご支援賜り
ますようお願い申し上げます。

ご報告 : 支援物資の寄贈

先日のモアンバ・テクニカルスクールへの自転車
の寄贈に引き続き、今年4月にマプト港に到着した
他の物資の寄贈を行っています。

1.モアンバ・テクニカルスクールへの寄贈

アルリンド校長先生へ生徒360名分の文房具
(ノート、鉛筆、ペン等)、気象観測キットを
贈呈しました。

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校長先生より
「自転車に引き続き、日本の皆さんから物資の
寄贈を受けることが出来、大変感謝しています。
生徒たちが更に勉学に励めるようになるでしょう。
先日寄贈していただいた自転車は、良好な状態で
生徒・教員が使用しています」。


2.モアンバ病院への寄贈

愛媛県内病院より寄贈していただいた、ベッド、
医療トレイ、看護服、器具消毒用のカゴ等を
モアンバ病院に寄贈しました。

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同病院のディレクターより
「有益な物資を提供していただき、とても感謝
しています。モアンバ病院のみならず、モアンバ
郡内の各クリニックにおいて、活用させていただ
きます。どうもありがとうございました」。

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3.モザンビークNGOプロファミリアへの寄贈

愛媛信用金庫のご協力で当団体に寄贈していただいた
直線縫いの工業用ミシン4台をプロファミリアに寄贈
しました。

同団体は、女性の職業訓練、子どもの教育支援を活動
の柱として、マプト近郊を中心に活動しています。

プロファミリアは、独自に縫製訓練、縫製商品の作成を
行ってきており、現在も15名が4カ月の縫製訓練に参加して
います。

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当団体がマレンガーネ地区で実施を予定している縫製
プロジェクトでは、同地域に電気が無いため、足踏み
ミシンの習得が精いっぱいですが、スキルアップのため、
電動ミシンや工業用ミシンの訓練をプロファミリアで
受けさせてもらうという協力をして頂けることになって
います。

同団体、メルディナ・ディレクターより
「愛媛信用金庫、及びミシンの寄贈にご尽力いただいた
日本の皆様に厚く御礼申し上げます。団体代表のマダム・
シサノ(シサノ元大統領夫人)より、後日直々に感謝の
意をお伝えしたいとの伝言を賜っています。この度は、
誠にありがとうございました。今後ともご支援のほど、
よろしくお願いいたします。」

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これらの物資に関しましては、活用の様子を
後日お伝えいたします。

本支援物資輸送にご協力いただきました
皆様に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!



ご協力:
(学校関係)松山市立新玉小学校、久枝小学校、清水小学校、
堀江小学校、味酒小学校、湯築小学校、愛媛県立伊予高等学校、
新居浜東高等学校、松山工業高等学校、愛媛大学附属高等学校

(企業関係)愛媛信用金庫、愛媛エフ・エー・ゼット株式会社、
中予建設阿武式会社、デジタルマーケット、松山ミシン、
尾池サイクル、森岡商会、愛媛県内募金箱設置店約60店舗
(行政)松山市総合交通課

(NGO、個人ボランティア)
EGN会員の皆様、CCWA愛媛の会、CAS、松山市シルバーさん、
ボランティア約50名

モザンビークの自転車屋

モザンビーク(特に南部)では、近年、
自転車の活用が増えてきてはいますが、
あまりまだ多くはありません。

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特に、シャパというハイエースの
乗合バス(14人乗り)やトラック
(人を専門に運ぶ)が頻繁に走って
いる地域では、車両で移動する人が
圧倒的に多いです。

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北部や中部モザンビークで、シャパが
ほとんど走っていない地域では、
自転車タクシーや、個人で自転車を
所有している人がたくさんいます。

私たちの活動しているマレンガーネ地区、
モアンバビレッジには、自転車屋が、
ありません。

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これは、首都マプトから車で40分
くらいの場所にある“ボアネ”という
地域の自転車屋です。

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このように、いくつかの自転車の
部品を組み合わせて、1台の自転車
に仕立てています。

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彼のように自転車をゼロから組立てることが
できる人材も、少ないですがいます。

彼は、自転車屋を始めてから5年以上経って
いると話してくれました。

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部品の販売

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錆びている部品が多かったです。

見かけた自転車のフレーム。

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マプト市で販売されている新品の自転車。
マウンテンバイクは、15,000円、子ども
用の自転車は、12,000円程度で売られて
います。

もっと安い店舗では、およそ7500円~新品
の自転車が購入できます。

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新品の自転車は、中国産、インド産、
南アフリカ産のものがほとんどです。

マプトには中国の自転車会社が進出する
予定です。どれだけ南部で自転車が普及
するのか、大変興味深いです。

ただ、多くの道、歩道は穴ぼこだらけで、
車両は自転車に注意して走る習慣がないため、
自転車の運転には細心の注意が必要です。

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車の少ない郊外では、車両が買えない家庭でも
自転車は手が届きやすく、シャパ代が浮き、
活動範囲が広がるので、利用が確実に拡大して
いくと思います。

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