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信仰

モザンビークは、過半数がカトリック教徒です。カトリック
と一口に言っても、所属する教会によって、ミサの回数や
勉強会の開催、子どもたちへの授業の実施など、異なりますが、
基本的には、週末(土曜、日曜)にミサがあり、平日の夕方
仕事終わりにグループで聖書の読み合わせ会を行います。また、
子供たちを主に対象にした、識字や他の学習、聖書の勉強を
週1回、親や聖職者が行います。教会は学びの場であるとともに
人々を信仰を通じて結びつける共同体を生み出す役割を果たして
います。

教会に出席したり、グループの聖書の読み合わせ会に参加したりする
のは圧倒的に女性が多いです。それは、男性に比べて、女性の方が
社会的なつながりを大切にしたり、より苦しい生活を送っていたり
する現状を反映しているためだと思われます。

グループの聖書の読み合わせ会では、聖書の一説をグループ
の代表が読み、賛美歌を数種歌い、参加者からの意見や質問
に応え、教会関連の行事の打合せを行い、最後に各自が抱え
ている問題について共有します。15~20人位のグループが
一般的なようです。

誰かの家族が病気であるとか、子どもが火傷をして病院に
運ばれたとか、日常に起きていることを共有し、困っている
人には寄付を募って、サポートします。もちろん結婚などの
嬉しいニュースも共有し、お祝いも皆で費用を出し合って
用意するのが通例です

以前は、ポルトガル語の聖書しか無かったそうですが、現在は
現地語でも聖書が出版されているため、現地語しか話せない場合
も、聖書を読むことが出来ます。ただ、現地語は話し言葉なので、
音に合わせて文字化しても、それをすんなり理解するのが少し難
しいようです。

シャンガーナ語の本はほとんど出版されていないので、聖書で
シャンガーナ語の勉強をしてみようかと思っています


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支援物資到着の遅延のお知らせ

先日、支援物資の遅延のお知らせをお伝えしましたが、
更に到着予定が遅れています。

PORT KELANGからマプト港の出港が定期便でないため、
積み荷の状況で出港が遅れます

現在の到着見込みは、4月19日です

お引越し

首都のマプトから、モアンバテクニカルスクール(モアンバ
ビレッジにある工業高校)に引っ越してきました。昨年5月に
訪問し、わくわくニュースレターでもお伝えした学校です。

到着した昨晩は、学校長のパドレ・アルリンド氏を始め、数名が
夕食を準備してくれました。食事をしながら、先日学校に蛇が出て、
子ヤギが2頭食べられてしまったというニュースを聞きました。
学校ではこのような学校でのニュースや、地域の情報をニュース
レターとしてまとめ、地域に配布しているそうです。

私が滞在する建物は、女性用教員用宿舎の1室で、モザンビーク人
の先生と、アメリカのピースコープ(日本でいうJICA)のボラン
ティア教員のケートさんが暮らしています。ケートさんは同校で
英語を教えています。

驚いたことに、モアンバにはコウモリがたくさんおり、古い建物
に住み着いています。私たちの宿舎も築60年は経過しているそうで、
見事にコウモリの家となり、昼となく、夜となく、鳴き声や飛ぶ音
がしています。バラバラ細かい糞が落ちてくるのがとても困りますが、
蚊を食べてくれるので、コウモリが居ることでマラリア予防になって
いるそうです。そう聞くと、コウモリが居てくれた方が良いのではと
いう気がします。

この学校には、犬数匹と、猫が居ます。とっても人懐っこいので、
皆さんにも写真でご紹介したいと思います。

インターネットの接続&スピードが安定していないので、写真の
アップロードは、なかなか出来そうにないですが、ここでの生活
の様子をお伝えしていきます!

P.S. 内陸で海からの風が届かないので、マプトより気温が高く、
感じます。今年のマプトは涼しくて大変過ごしやすかったの
ですが、とうとう灼熱のモザンビークに戻ってきました。

モザンビークの植物 その2

引き続き、モザンビークの植物を紹介します。

遠くから見ると、お花が咲いているように見えますが、
赤い部分を近くで見ると、どうも葉っぱのようです。
これは、シニャンガニーネで見つけました。

IMGP9479.jpg

同じ場所にあったのが、オクラのような実がなっている
植物です。葉っぱはオクラよりだいぶ小さいです。

IMGP9476_20120321220138.jpg


最後に、可愛らしいピンクと白のお花です。

CIMG0026.jpg

この花は、観賞用でなく、根っこが薬になるそうです。
何に効くのか、はっきりわからなかったので、引き続き
モザンビーク人の友人にリサーチします!

CIMG0025.jpg

コンテナ到着の遅延のお知らせ

2012年2月10日に出港したコンテナは、3月20日にマプト港
に到着の予定でしたが、到着が遅れています。

輸送経路
①神戸→韓国のプサン、プサンで積替
②プサン→ポートケラン(マレーシア)、ポートケランで積替
③ポートケラン→マプト

今回はこのような接続となっており、ポートケランには2月28日
に着いていますが、③の船のスケジュールが不定期であるため、
③への接続ができていないとのことです

現時点では、最速で4月6日マプト到着の予定です!
到着の報告を早くお伝えできればと思いますが、
今しばらくお待ちください

シャンプーの草で髪しっとり♪

こちらは、通称シャンプーの草
地面の近くに生えており、葉っぱは小さくてクルッと
丸まっているのが特徴です。

IMGP9005.jpg

この草を取り、乾燥する前に下の写真のように適量を束にして
乾燥させます。そして、石鹸で髪を洗った後に短時間お湯で
戻した草を髪の毛に擦り付けます。そうすると、トリートメント
効果で、髪が艶々し、柔らかい手触りになります。

IMGP9031.jpg

マレンガーネ地区ではよく見かける草ですが、
都会のモザンビーク人女性からは、
「見つけたら取ってきてね」と言われる
人気の天然トリートメントです!

モザンビークの植物

今回はモザンビークで生息する植物について
写真を通じてご紹介します。もし、草木に
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、
正式な名称を教えていただけたら嬉しいです!

まずは通称、爪楊枝の木。アカシアです。
DSCF3342.jpg

可愛らしい黄色の花が咲きます。

DSCF3347.jpg

とげ部分だけ集めると、このようになります。
とても固いので、ちゃんと爪楊枝として使えます!

IMGP9063.jpg

これは、セリンガという木です。
薄紫色の花が咲きます。この葉っぱが薬になります。

IMGP8995.jpg

IMGP9034.jpg

葉っぱの部分だけ取り、乾燥させ、細かくなるまで
すりつぶします。そのパウダーを水に溶き、腹痛の
際に飲みます。と~っても苦いですが、良く効きます!

(続く)

電気の完全復旧まで半年!?

3月11日(日)の朝、マプトの変電所から火が出ました。
近くに住んでいる友人は黒々とした煙が立ち上るのを
目撃しました。

その影響で、多くのエリアで停電。私のいる場所も
日曜日丸一日、その後何日か一日数時間の停電が続き
ました。

今日はようやく停電がなかった!と喜んでいたのですが、
被害は深刻なようで、完全な復旧には少なくとも半年
はかかるようです

それというのも、機材、資材を外国から輸入している
ため、ほぼ全てのパーツを取り換えるのに相当な時間が
かかるそうです。

以前、同僚ニコラウと住んでいた時は1ヵ月間水道から
が出なかったため、日常生活がとても大変でしたが、
水が出ないことに比べれば、電気が無いほうが生活への
影響はずっと少ないように思います。

暗くなったら眠ればよいし、電化製品を使わなくても
料理・洗濯はできるし、冷蔵庫で保存しなければいけない
ものはすぐに調理するか、買わないようにします。

ただ、パソコン・インターネットは使えないので仕事には
影響がありますが、それさえ気にしなければ大丈夫です(笑)!

「無く」なって初めて、「有る」ことへのありがたさが分かりますね

モザンビークにジュース工場の建設!

ポルトガルのフルーツジュース会社「Sumol Compal」が
マプト州に工場を建設することを決めました。

マンゴーやパパイヤ、オレンジ、バナナなど、果物が豊富にとれる
モザンビークにおいて本格的なジュース生産が始まります。

地元の新聞"O Pais"の記事によると、年間30,000,000Lの生産が可能
となり、南部アフリカ諸国へ輸出することを目指します。

外国の企業とはいえ、Made in Mozambiqueの商品が
増え、国内に雇用が生まれることは同国にとってプラスに
なることでしょう。

アリ・モザンビーク共和国首相の愛媛県訪問

日本、並びにモザンビークのメディアを
通じて、ご存知の方も多いかと思いますが、

アリ・モザンビーク共和国首相、ムテンバ公共事業住宅大臣ら
20名の政府団が2012年2月23-24日、愛媛県を訪問しました。

アリ首相の来県は、2008年5月のゲブザ大統領の愛媛県訪問に
次いで2度目となりました。詳細につきましては、次号会報にて
お伝えしますが、以下、愛媛新聞の報道をご紹介します。

2012年02月23日(木)
モザンビーク首相が来県

アフリカ・モザンビーク共和国と愛媛の友好関係を深めようと、
同国のアイレス・ボニファシオ・バプティスタ・アリ首相(56)
が23日来県し、中村時広知事らと懇談した。

 同国と愛媛は、NPO法人「えひめグローバルネットワーク」
(松山市、竹内よし子代表)の放置自転車寄贈活動が縁で、
2000年から交流が始まった。アリ首相は20日に来日し、
野田佳彦首相らと会談。来県は教育文化大臣だった08年
以来2回目となる。

 松山市内のホテルで開かれた歓迎会には、県内の行政、教育、
企業関係者ら約80人が出席。中村知事は「日本で最もモザン
ビークに近い都市として、今後も絆を強めたい」とあいさつ。
アリ首相は「支援活動だけでなく、さまざまな面で協力して
くれている愛媛には特別な感情を抱いている。地域の協力関係
は継続が大事。さらに交流を深めていきたい」と話した。


2012年02月24日(金)
モザンビーク首相が愛媛大など訪問

 アフリカのモザンビーク共和国から来日しているアリ首相や
閣僚からなる政府団が24日、松山市文京町の愛媛大を訪問した。
愛媛大と同国のルリオ大は2009年に学術交流提携を結んでいて、
柳沢康信学長との会談では、今後も農業や環境防災などの分野で人材
や技術の交流を深めることを確認しあった。

 アリ首相らは20日に来日し、野田佳彦首相や経済団体関係者など
と会談。松山市のNPO法人が放置自転車をモザンビークに贈り、銃
の回収に協力する活動がきっかけで、23日から愛媛を訪れ、中村時広
知事らと懇談した。

 24日に愛媛大ミューズで行われた交流会では、柳沢学長が「首相や
皆さんを迎えることができて光栄です。提携締結から3年で着実に交流
が進んだ」とあいさつし、愛媛大がルリオ大と協力して行っている学生
の留学や海岸浸食調査、農業技術支援などを紹介した。


(愛媛新聞社ONLINEより引用)

おいしく食べて、贈って 国際協力×震災復興支援 市民参加キャンぺ―ン!

香り豊かなピースコーヒーや
 リッチな味わいのフェアトレードチョコレート
  笑顔広がるにこまるクッキーでできること!


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ピースコーヒーは、東ティモール産(甘みと軽い酸味が特徴)、ルワンダ産(まろ
やかで上品な味わいが特徴)の2種類で100%有機栽培!ピープルツリーチョコレー
トは食べる人、作り手にもやさしいフェアトレード商品です。

そして、にこまるクッキーは、被災地の方々がバター、砂糖、薄力粉を合わせた
生地の中にドライフルーツを詰めて丸め、スマイルを描いて焼き上げています。
被災者の方からのメッセージカードがついており、作っている人も、見る人も、
そして食べる人もみんなを笑顔にできる力があります。

これらの収益が、国際協力や震災復興につながります。ぜひ、キャンペーンにご
参加ください!

注文は、上記の注文用紙内容をFAXまたはメールにて承ります。
Fax:089-993-6227
E-mail:wakuwaku@egn.or.jp

※商品の発送は、日本国内のみとさせていただきます。ご了承ください。

3.11

2011年3月11日をモザンビークで過ごし、
1年後の同じ日もモザンビークで過ごしました。


昨年12月に日本に帰国して数か月を過ごし、
2011年3月11日を境に
変わったことと、
変わらないこと、
変えられないこと
について考えさせられました。

1年経っても、解決していない問題が
あまりに多くて、思わずため息がでてしまします。

私たちは一番守らなくてはいけないものを
守れているんでしょうか。

今、何をしなければならないでしょうか。

そんなことを自答しながら過ごした
3.11でした。

僅かでも、希望の光が被災地に、
日本に差しますように。

モザンビークより祈りを込めて。


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