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モザンビークの音楽

今回は、モザンビーク現地スタッフ・ベネットさんからのモザンビーク音楽の紹介です。

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モザンビークには、さまざまな種類の音楽があり、それぞれに固有の物語があります。その中で、私が一番ポピュラーで伝統的だと思う音楽は、「マラベンタ」という音楽です。マラベンタは、国中どこの村でも聞くことができ、多くの人が大好きな音楽です。1種類ではありません。それぞれの地域に固有の物語があって、村によって終わり方も違っており、モザンビーク人のアイデンティティといえます。

いくつか例をあげましょう。ンガランガ、マピコ、ティンビラ、ンサオ、マクアエラ、マカラ、ンツホポなどです。それぞれにダンスがついていて、物語もあります。こうした音楽は、結婚式や伝統的な式典などで演奏されたり、人が集まったときに演奏されたりします。音楽を奏でながら、私たちは先祖のことに思いをはせます。

マラベンタは、結婚式などのお祝い行事に演奏されたり、豊かな収穫を祈ったり感謝をささげたりするときにも演奏されます。儀式の曲です。ンガランガの起源はモザンビーク南部の伝統音楽です。マクエアラは、年配の人たちの音楽です。教会で演奏するので、ゴスペルのようなものです。ダンスは、かつてモザンビークで平和のために戦った人々のことを表現しています。人々にとっては辛い時期を思い出させる曲です。独立記念日に演奏される曲で、国のリーダーのための重要な音楽です。ティンビラは異なる村の間で重要な会合を開くときに使われる音楽です。これは文化的な会合や儀式の時にも重要な音楽です。

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これらのモザンビーク音楽はNPO法人えひめグローバルネットワークが運営する「フェアトレードカフェ&雑貨WAKUWAKU」で聞くことができます。モザンビークの伝統音楽、是非ききにきてみてください。

↓UNESCOの無形文化遺産となったモザンビーク・チョッピ族のティンビラ演奏の様子を見ることができます。
http://www.3gpdb.com/videoy.php?b=DWSJO_Wd81l
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