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モザンビークのクリスマス&年末年始

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


南半球の地域は季節が日本と逆なので、12月~1月は夏真っ盛り!初めてモザンビークで過ごしたホリデーシーズンの様子を数回に分けてお伝えします!

道が大渋滞!
モザンビークから南アフリカへの出稼ぎ者は30万人以上。その人たちが、クリスマス、年末年始を故郷で迎えるために戻ってきます。南アフリカとモザンビークは国境を接しているので、もちろん陸路での帰国です。TVのニュースでは、車の渋滞の中で夜を明かす人や24時間入国の手続きを行っている国境の混雑の様子を連日放送していました。今回、南アフリカからモザンビークに帰省した人は30万人以上。そのため、クリスマス10日ぐらい前から、年内いっぱいは南アフリカ(国境は2箇所あるのですが)⇒マトラ⇒マプトのルート、マプト内が大混雑でした。家財道具一式を運ぶトラック、荷物てんこ盛りのシャパや大型バスなど、南アフリカからの帰省者らしき人々が毎日見られました。近年、車輌保有者の激増で渋滞がひどくなっている自宅のあるマトラからマプト(約15km)は、朝のラッシュ時で45分の通勤時間なのですが、12月末は1時間半以上もかかり、更にマプト内の移動にも通常の1.5~2倍は時間がかかり、移動時間がもったいなくて年末は自宅で仕事をしていました。


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家財道具を運ぶ車

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両車線とも全く動かないマプトーマトラ間の道路

マプトからベネットの家族が住んでいるシャイシャイまでは、通常2.5~3時間の距離なのですが、12月24日に友人の車で帰ったら、なんと8時間もかかったそうです。夜中に自宅に着いたベネットから、「腹ペコだし、本当に疲れた」というメッセージが届きました。それというのも、マプトからガザ州シャイシャイの間には、ビレネなどのビーチの綺麗なリゾート地が何箇所もあり、クリスマスやニューイヤーをそこで迎える観光客やモザンビーク人がたくさんいるため、道路がとても混雑します。また、ニャンバネ州のトーフビーチなども避暑のため訪れる人が多く、わざわざ南アフリカから来る観光客も多いそうです。クリスマス、大晦日にビーチで夜通し騒いで過ごすのが恒例なのだそうです。私もせっかくの機会なので、モザンビーク国内を旅行しようと思ったのですが、この渋滞の状況を見て、わざわざ混んでいる時期に旅行しなくても、空いている週末にでもビーチを訪れてみようと思い直し、遠出するのをやめてしまいました。

お店が大混雑、物価の上昇!
クリスマスプレゼント、パーティーのための食料の大量買い、年末年始自宅で過ごす人の日用品の貯蓄、人口が一時的に30万人増えたことなど、さまざまな理由で店舗が大混雑+品薄になりました。Shopriteなどのスーパーマーケット、Mica・gameなどの大型商店はレジ前に長蛇の列。ピーク時にはレジにたどり着くのに40分も並ぶこともありました。クリスマス直前に野菜を購入しようと、近所のマーケットに行くと、普段10Mtn(約30円)で買える野菜が25Mtn(75円)という高額に!「こんな高額なキュウリは認めない」とニコラウは相当渋っていましたが、結局サラダ用に購入しました。袋入りのジャガ芋(恐らく10キロ)は600Mtn。普段は半額の300Mtnです。野菜のみならず、コーラなどのソーダ類、ワインやビールなどのアルコールも値段が数割増しになっていました。野菜の価格は、新年が明けたら、一気に通常価格に戻りましたので、本当に一時的なものでした。

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野菜を売る女性たち

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コカコーラのトラックも大忙し!

(続く)
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