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モザンビークのファッション カプラーナ

モザンビークの女性が「必ず持っているもの」といえば、“カプラーナ”(アフリカ独特のカラフルな色使いの生地)です。色、模様のバリエーションがとても豊富で、2m X 1mの大きさの生地で一枚70~150MTN (300~600円)くらいです。ほつれないように裁断された辺を縫っても良いのですが、切りっぱなしの布のまま使うのが一般的です。2m(あるいは1.8mくらい)X 1mに切って売っていることが多いですが、卸問屋では欲しい長さで買うことができます。

カプラーナの使い方は多様です。
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巻きスカートの要領で身につけ、頭には“レンソ”といいますが、バンダナのようにかぶります。
ボタンやピンで留めることがないので、端を押し込むだけという実に簡単な着方です。

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レンソをかぶっているのは年配の方が多いです。
また、首都マプトの若者には伝統的なカプラーナスタイルより、パンツスタイルやスカートが人気です。

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赤ちゃんをおんぶするのに使うのも一般的で、寒い場合はもう一枚、別のカプラーナを毛布のように使います。その他には、ストールにしたり、風呂敷のように物を包んで運んだり、テーブルクロスや壁に飾ったり、洋服やバッグに加工したりします。肌寒いときにはストール代わり、日差しが強いときには日焼け対策になります。お葬式に出席する女性はカプラーナを身に着けるのが一般的で(地方によって異なるかもしれませんが)、通常、棺の上にカプラーナをかけるそうです。

また、結婚する際、新郎は新婦の母親にカプラーナを贈るのが慣わしです。これは、必ずしなければいけないことで、行わないと結婚できないと友人は話していました。結婚の贈り物としてカプラーナが贈られることも多いです。

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↑アデリアさん(中央)もカプラーナを身に着けています。

フェアトレードカフェ&雑貨WAKUWAKU(http://fairtradcafewakuwaku.blog72.fc2.com/)でも、カプラーナをディスプレイに使ったり、カプラーナを使った商品が売られたりしています。
是非、チェックしてみてください!
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コメント

No title

こんにちは。アフリカは非常に興味深い土地になってゆくように存じます(@^-^@)小さくまとまる地球になってゆきそうな感じがします(@^-^@)

コメントありがとうございます!

アフリカ大陸(@^-^@)さん、コメントして頂き、どうもありがとうございます。アフリカ、モザンビークには、たくさんのまだ知られていない魅力があります。ブログという場を借りて、少しでも皆さんにその魅力を知って頂けたらと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
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